■著書
- 深見俊崇編(2020)『教師のレジリエンスを高めるフレームワーク―柔軟な問題解決者となるための5つの視点―』北大路書房
(共著)
- 平安女学院大学子ども学部編(2009)『親学 入門編』白川書院
(「子どもとメディア」執筆)
- 石田美清編著(2010)『子どもと教師のための教育原理』保育出版社
(第9章第2節「初任者研修,現職研修における実践的能力の育成」 執筆)
- 稲垣忠・鈴木克明編著(2011)『授業設計マニュアル―教師のためのインストラクショナルデザイン―』北大路書房
(第13章「授業を分析してみよう」,第14章「研究授業・模擬授業から学び合うために」執筆)
- 高谷哲也編著(2011)『教師の仕事と求められる力量―新たな時代への対応と教師研究の視点から―』あいり出版
(1章3「教員の任用・服務規程・研修」,2章1「保育所」,11章「教師の力量と成長」,14章「養成段階における学び」執筆)
- 永岡慶三・植野真臣・山内祐平編著(2012)『教育工学における学習評価』ミネルヴァ書房
(第4章第4節「授業研究と評価」執筆)
- 犬塚文雄編(2013)『特別活動論』一藝社
(第2章「特別活動の成立と発展」執筆)
- 堀田博史・松河秀哉・森田健宏編著(2013)『保育・幼児教育に携わる人の情報処理テキスト―幼稚園・保育所の保育実践とメディアの活用』みるめ書房
(Lesson10, 11, 12執筆)
- 稲垣忠・鈴木克明編著(2014)『授業設計マニュアルVer.2―教師のためのインストラクショナルデザイン』北大路書房
(第4章「学力とは何だろうか」,第13章「授業を分析してみよう」,第14章「研究授業・模擬授業から学び合うために」,第15章「これからの教師に求められる授業力」執筆)
- 木原俊行・寺嶋浩介・島田希編著(2016)『教育工学的アプローチによる教師教育―学び続ける教師を育てる・支える』ミネルヴァ書房
(第4章「教育実習プログラムの新開発」執筆)
- 堀田博史・森田健宏編著(2018)『学校教育と情報機器』ミネルヴァ書房
(「情報モラル」「タイピングのスキルアップ」「映像作品を組み合わせたマルチメディア作品の作成」「デジカメ写真やWebカメラでのビデオを組み合わせたマルチメディア作品の作成」「著作権」執筆)
- 稲垣忠編著(2019)『教育の方法と技術―主体的・対話的で深い学びをつくるインストラクショナルデザイン』北大路書房
(第2章「教師に求められる授業力とは」,第10章「主体的・対話的な学習過程」執筆)
- 吉崎静夫監修 村川雅弘・木原俊行編著(2019)『授業研究のフロンティア』ミネルヴァ書房
(「授業研究に関する主要書籍」執筆)
- 稲垣忠編著(2022)『教育の方法と技術Ver.2―IDとICTでつくる主体的・対話的で深い学び―』北大路書房
(第2章「教師に求められる授業力とは」,第10章「主体的・対話的な学習過程」執筆)
■翻訳
- 深見俊崇編訳(2017)『パワフル・ラーニング―社会に開かれた学びと理解をつくる―』北大路書房
(共訳)
- 稲垣忠編訳(2012)『デジタル社会の学びのかたち―教育とテクノロジの再考―』北大路書房(9章翻訳,10章分担翻訳)
- 三宅なほみ監修,益川弘如・望月俊男編訳(2014)『21世紀型スキル―学びと評価の新たなかたち―』北大路書房(第4章分担翻訳)
- 小柳和喜雄・木原俊行監訳(2015)『教師と学校のレジリエンス―子どもの学びを支えるチーム力―』北大路書房(第4章翻訳)
- 稲垣忠編訳(2020)『 デジタル社会の学びのかたちVer.2―教育とテクノロジの新たな関係―』北大路書房(9章翻訳)
- ユネスコ著/日本教師教育学会第10期国際研究交流部,百合田真樹人・矢野博之編訳+解説(2022)『教育を再考する―グローバル時代の参照軸―』学文社
(翻訳,解説9 功利主義,市場,ヴァルネラビリティ執筆)
■学術雑誌論文(査読有)【筆頭著者のみ】
- 深見俊崇・木原俊行(2003)教員志望学生の授業イメージの多様性.日本教育工学雑誌27(Suppl.):161-164
- 深見俊崇・木原俊行(2004)他者との関わりによる教育実習生の実践イメージの変容.日本教育工学会論文誌28:69-78
- 深見俊崇・木原俊行(2004)メタファー法による教職科目の授業評価-教職科目「教職の意義等に関する科目」の可能性の検討-.日本教育工学会論文誌28(Suppl.):185-188
- 深見俊崇(2005)メタファー法による教職科目の授業評価―単元案の作成を中核とした活動の可能性―.日本教育工学会論文誌29(Suppl.):205-208
- 深見俊崇(2006)ある初任教師の実践イメージの変容―1年間の事例研究を基に―.日本教育工学会論文誌30:283-291
- 深見俊崇(2009)教員志望学生のカリキュラムイメージの変容―教職科目「教育課程論」を通して―.日本教育工学会論文誌33(Suppl.):201-204
- 深見俊崇(2015)1年次における教員志望学生の授業観察力量を向上させるためのカリキュラムデザイン.日本教育工学会論文誌39:201-208
- 深見俊崇(2016)教員志望学生のカリキュラム開発力量に資するプログラムの開発.日本教育工学論文誌40(Suppl.):181-184
- 深見俊崇(2017)教員志望学生の学習評価に関する力量向上を目指した講義の検討.日本教育工学論文誌40:349-356
- Toshitaka Fukami (2017) A Study of Curriculum Designs for Freshmen Pre–service Teachers to Cultivate Lesson Observation Skills. Educational Technology Research, 40: 33-40 [Translation]
- 深見俊崇・木原俊行・小柳和喜雄・島田希(2019)教師のレジリエンス形成を促す研修プログラムの開発と試行.日本教育工学会論文誌43(Suppl.):177-180
■学術雑誌論文(依頼論文)
- 深見俊崇(2023)科学教育におけるプロジェクト・ベース学習と学習評価.科学教育研究47:83-89
- 深見俊崇・森本康彦 ・泰山裕・山田政寛・大浦弘樹・益川弘如(2024)教育工学における新たな学習評価研究の創出に向けて.日本教育工学会論文誌47:579-592
■学術雑誌論文(査読無)【筆頭著者のみ】
- 深見俊崇(2005)メタファー法による教師の子ども・学校イメージの検討.教育学論集(大阪市立大学院文学研究科教育学教室)第31号:20-27
- 深見俊崇(2005)教師・教員志望学生の実践イメージに関する研究動向と課題.人文研究 大阪市立大学大学院文学研究科紀要57:78-95
- 深見俊崇・廣瀬真琴・高谷哲也(2009)学校を取り巻く問題についての教師の認識とそれへの対応―ある公立中学校における教師たちの取り組みから―.関西教育学会年報第33号:51-55
- 深見俊崇(2009)保育者志望学生の意思決定に関する研究.教育学論集(大阪市立大学院文学研究科教育学教室)第35号:12-18
- 深見俊崇(2011)保育におけるカリキュラム.保育研究(平安女学院大学短期大学部保育科保育研究会)第39号:18-23
- 深見俊崇(2013)実習経験が保育者志望学生の意思決定に与える影響.大阪市立大学教育学会教育学論集第2号:31-39
- 深見俊崇(2013)4年間の教育実習プログラムを通しての教員志望学生の資質能力の変化:島根大学教育学部の事例.島根大学教育学部紀要第47号:1-6
- 深見俊崇(2017)教師教育におけるリフレクションに関する「批判的」検討〈研究ノート〉.大阪市立大学教育学会『教育学論集』第6号:25-31
- 深見俊崇(2020)宇宙教育による幼児教育の再構築 ―「市民」を理念においた視点から―.JAXA 宇宙教育センター紀要第1号:28-34
- 深見俊崇・木原俊行(2020)4年間の教育実習プログラムを通しての教員志望学生の資質能力の変化:島根大学教育学部の事例.島根大学教育学部紀要第54号:1-6
- 深見俊崇(2021)幼児教育における宇宙教育実践の方向性―遊びと科学教育からの検討―.JAXA 宇宙教育センター紀要第2号:1-10
- 深見俊崇・香川奈緒美・塩津英樹・篠村恭子(2023)教員養成段階で育成を目指す資質能力の明確化 : 島根大学教育学部における議論を踏まえて.島根大学教育学部紀要57:1-9
■研究報告等【筆頭著者のみ】
- 深見俊崇・木原俊行(2003)教員志望学生の「教師」イメージの変容可能性―教職科目「教職概論」を通して―.日本教育工学会研究報告集JET04-02:45-50(岐阜大学,2004年3月20日)
- 深見俊崇(2004)他者との関わりによる初任教師の実践イメージの変容.日本教育工学会研究報告集JET05-03:119-126(鳴門教育大学,2005年3月19日)
- 深見俊崇(2011)保育所実習における実習生が抱える課題の分析.日本教育工学会研究報告集JET11-01:59-62(静岡大学,2011年3月5日)
- 深見俊崇・高谷哲也・森久佳・島田希・廣瀬真琴・宮橋小百合(2011)イメージマップによる教員志望学生の教職観の把握.日本教育工学会研究報告集JET11-04:27-34(島根大学,2011年10月29日)
- 深見俊崇(2013)教師の実践イメージに関する経年比較研究.日本教育工学会研究報告集JET13-02:53-56(長崎大学,2013年5月18日)
- 深見俊崇(2016)教員志望学生の学習評価力量の向上に資する講義の検討.日本教育工学会研究報告集JSET16-1:179-184(香川大学,2016年3月5日)
- 深見俊崇・木原俊行・小柳和喜雄・島田希・廣瀬真琴(2019)教師のレジリエンス形成を支援するフレームワークの検討.日本教育工学会研究報告集JSET19-2:203-208(鹿児島大学,2019年5月18日)
- 深見俊崇・森永遥香(2021)小・中学校の探究的な学習の過程における「課題の設定」に関する研究.日本教育工学会研究報告集2021(1):47-53(オンライン開催,2021年5月22日)
- 深見俊崇・廣瀬真琴(2021)教員志望学生向けレジリエンス形成プログラムの開発と評価.日本教育工学会研究報告集2021(3):56-63(オンライン開催,2021年10月30日)
■学会発表(国際)【登壇発表のみ】
- Hisayoshi Mori, Toshitaka Fukami, and Tetsuya Takatani (2013) The characteristics of the image of the teaching profession held by elementary school teachers in Japan, focusing on their view of their professional development. ISATT2013 Conference (Ghent University, 2013/7/3)
- Toshitaka Fukami (2015) Exploring the development of professional skills in curriculum development in Japanese schools. ISATT2015 Conference (University of Auckland, 2015/7/15)
- Hiroshi Hotta, Toshitaka Fukami, Hideya Matsukawa, Taichiro Okubayash, Takehiro Morita, Tomomi Sato, Megumi Nakamura, Yumiko Matsuyama (2016) Practice and evaluation of play using tablet devices in early childhood education in Japan. PECERA 2016 Conference [Poster Presentation] (Chulalongkorn University, 2016/7/7)
- Toshitaka Fukami (2017) Development of practical images of prospective teachers in a Japanese school. ISATT2017 Conference [Poster Presentation] (University of Salamanca, 2017/7/5)
- Toshitaka Fukami (2018) Curriculum Design for Preparing Pre-service Teachers to Be Creative and Critical Practitioners. SEAMEO RETRAC International Conference 2018 (SEAMEO RETRAC (Vietnam), 2018/7/6)
- Toshitaka Fukami and Makoto Hirose (2019) Building the Resilience of Japanese Preservice Teachers Based on BRiTE. ISATT2019 Conference (Lucian Blaga University of Sibiu, 2019/7/2)
- Challenges of Reaffirming Humanistic Approach in Competency-based Education in
Japan: Proposed direction of dialog. WERA 2021 Virtual Focal Meeting (Online, 2021/7/9)
Discussantとして登壇・質疑。
■招待講演(国内)
- 深見俊崇(2022)ポストGIGAスクール段階で求められる学習評価研究.日本教育工学会2022年秋季全国大会,シンポジウム2「先進的な研究と教育実践の開発・成果の普及を両立させるために〜ポストGIGAスクール時代の研究を目指して〜」第2部(カルッツかわさき,2022年9月11日)
- 深見俊崇(2022)科学教育におけるプロジェクト・ベース学習と学習評価.日本科学教育学会第46回年会,シンポジウム「科学教育における評価の改善」(オンライン開催,2022年9月17日)
■学会発表(国内)【登壇発表のみ】
- 深見俊崇・木原俊行(2001)授業イメージの変容―教育実習生に対する事前・事中・事後のインタビュー調査を通して―.日本教育工学会第17回大会(鹿児島大学,2001年11月24日)
- 深見俊崇・木原俊行(2002)教職課程履修生の授業イメージの多様性―比喩生成課題による検討を通して―.日本教育方法学会第38回大会(日本女子大学,2002年9月23日)
- 深見俊崇・木原俊行(2002)教育実習生の授業イメージの変容―教育実習現場におけるフィールド・ワークを通して―.日本教育工学会第18回大会(長岡技術科学大学,2002年11月2日)
- 深見俊崇(2003)教師の実践イメージの多様性の検討―比喩生成課題の分析を通して―.日本教育方法学会第39回大会(滋賀大学,2003年9月28日)
- 深見俊崇・木原俊行(2003)他者との関わりによる教育実習生の「授業」イメージの変容のモデル化.日本教育工学会第19回大会講演論文集,pp.385-386(岩手県立大学,2003年10月11日)
- 深見俊崇・木原俊行(2004)初任教師の実践イメージの変容.日本教育工学会第20回大会(東京工業大学,2004年9月24日)
- 深見俊崇(2004)実践イメージに関する研究動向と課題.日本教育方法学会第40回大会(和光大学,2004年10月10日)
- 深見俊崇(2005)日本の学校における初任教師の実践イメージの変容.日本教育工学会第21回大会(徳島大学,2005年9月23日)
- 深見俊崇(2005)メタファー法による教師の「教師」「授業」イメージの検討.日本教育方法学会第41回大会(鹿児島大学,2005年10月2日)
- 深見俊崇(2006)教師・教員志望学生の実践イメージの変容可能性とその要因.日本教師教育学会第16回研究大会(山梨大学,2006年9月24日)
- 深見俊崇(2006)教職科目を通しての教員志望学生の実践イメージの変容.日本教育方法学会第42回大会(福島大学,2006年10月1日)
- 深見俊崇(2007)ある中堅教師の実践イメージの変容.日本教育工学会第23回大会(早稲田大学,2007年9月22日)
- 深見俊崇(2008)教職科目「教育課程論」を通じての教員志望学生のカリキュラムイメージの変容.日本教師教育学会第18回研究大会(工学院大学,2008年9月15日)
- 深見俊崇(2008)社会人経験のある教師が抱える課題に関する事例研究.日本教育工学会第24回大会(上越教育大学,2008年10月12日)
- 深見俊崇・廣瀬真琴・高谷哲也(2008)学校を取り巻く問題についての教師の認識とそれへの対応―ある公立中学校における教師たちの取り組みから―.関西教育学会第60回大会(大阪教育大学,2008年11月9日)
- 深見俊崇(2009)実習経験の違いによる保育者志望学生の意思決定に関する研究.日本教育工学会第25回大会(東京大学,2009年9月19日)
- 深見俊崇(2010)教職科目「教師論」を通しての保育者志望学生の保育者イメージの変容.日本保育学会第63回大会(松山東雲女子大学・松山東雲短期大学,2010年5月22日)
- 深見俊崇(2010)アクティブ・ラーニングを基にした教員志望学生のICT活用指導力を高める講義の取り組み.日本教育工学会第26回大会(金城学院大学,2010年9月20日)
- 深見俊崇(2011) 初任幼稚園教諭・初任保育士の実践イメージの変容.日本保育学会第64回大会(玉川大学,2011年5月22日)
- 深見俊崇(2011)教員志望学生の実践イメージに関する経年比較研究.日本教育工学会第27回大会(首都大学東京,2011年9月18日)
- 深見俊崇(2012)わが国における教職科目「教育課程論」の現状と課題.日本教育工学会第28回大会(長崎大学,2012年9月17日)
- 深見俊崇(2012)4年間の教育実習プログラムを通しての教員志望学生の資質能力の変化.日本教育工学会第28回大会(長崎大学,2012年9月17日)
- 深見俊崇・作野広和・栢野彰秀・大谷みどり・村上幸人(2012)初年次教育実習プログラムの成果と課題―島根大学教育学部の事例―.日本教育大学協会・教育実習研究部門第26回研究協議会(鹿児島大学,2012年10月5日)
- 深見俊崇(2013)教員志望学生のカリキュラム開発力量に資するプログラムの構想.日本教育工学会第29回大会(秋田大学,2013年9月22日)
- 深見俊崇・栢野彰秀・作野広和・大谷みどり(2013)教員志望学生の授業観察力量の向上を目指した初年次教育実習プログラムの成果と課題.平成25年度日本教育大学協会研究集会(札幌全日空ホテル,2013年10月5日)
- 深見俊崇・松山由美子・中村恵・佐藤朝美・奥林泰一郞・松河秀哉・堀田博史(2014)テクノロジの進歩に伴う保育におけるメディア活用の再検討.日本保育学会第67回大会(大阪総合保育大学・大阪城南女子短期大学,2014年5月17日)
- 深見俊崇(2014)カリキュラム開発プログラムを通しての教員志望学生の変容.日本教育工学会第30回大会(岐阜大学,2014年9月19日)
- 深見俊崇・ 木原俊行・小柳和喜雄・森久佳・島田希・廣瀬真琴・宮橋小百合(2014)教師の感情に関する研究動向.日本教育方法学会第50回大会(広島大学,2014年10月11日)
- 深見俊崇(2014)教育実習プログラムにおける自己評価の経年変化.平成26年度日本教育大学協会研究集会(仙台国際センター,2014年10月18日)
- 深見俊崇(2015)教員志望学生のカリキュラム開発力量に資するワークブックの開発.日本教育工学会第31回大会(電気通信大学,2015年9月21日)
- 深見俊崇・木原俊行・小柳和喜雄・森久佳・島田希・廣瀬真琴・宮橋小百合(2015)教師の感情研究と教師教育における諸概念との関係性.日本教育方法学会第51回大会(岩手大学,2015年10月11日)
- 深見俊崇(2016)教職生活の視点から見た教師の感情に関する研究.日本教育工学会第32回大会(大阪大学,2016年9月17日)
- 深見俊崇・木原俊行・小柳和喜雄・廣瀬真琴・島田希(2018)教師のレジリエンス形成に寄与するプログラムの開発.日本教育工学会第34回大会(東北大学,2018年9月28日)
- ○矢野裕俊・○田村知子・ ○森久佳・○深見俊崇・ ○廣瀬真琴・小柳和喜雄・ 木原俊行(2019)研究開発学校におけるカリキュラム開発の経験 ―教師のprofessional capital形成に注目して―.日本カリキュラム学会第30回大会(京都大学,2019年6月23日)
- 深見俊崇・木原俊行・小柳和喜雄・廣瀬真琴・島田希(2020)中堅・ベテラン教師向けレジリエンス形成プログラムの評価.日本教育工学会2020年春季全国大会(信州大学・オンライン開催,2020年2月29日)
- 深見俊崇(2020)初任教師向けレジリエンス形成プログラムの開発と試行.日本教師学学会第21回大会(
関西医科大学枚方キャンパス,2020年3月21日,発表扱い【Jera_taikai_21_HappyouYousi】)
- 深見俊崇・木原俊行・島田希・小柳 和喜雄(2021)中堅・ベテラン教師のレジリエンス.日本教育工学会2021年春季全国大会(オンライン開催,2021年3月6日)
- 深見俊崇(2022)幼稚園における探究的な学習の課題と可能性.日本教師学学会第23回大会(オンライン開催,2022年3月6日)
- 深見俊崇(2022)教師の資質・能力の再検討.日本教師教育学会第32回研究大会(オンライン開催,2022年9月18日)
- 深見俊崇・香川奈緒美・塩津英樹(2023)教員養成における資質・能力の具体化ー島根大学教育学部における議論を踏まえて (東京大学,2023年9月30日)