(3/16)広島市立城山中学校研修会

来年度広島県で「第22回視聴覚教育総合全国大会 第69回放送教育研究会全国大会 合同大会」が開催される。
その会場校の1つである広島市立城山中学校の研修会に参加するために3/15に広島入りした。NHK広島放送局の会議室をお借りし、NHKの担当者の方と研修会の打ち合わせを行った。

当日は、午前中4時間目の授業参観を行い、各学級の様子を見させて頂いた。地域・家庭的に厳しい実態があることは伺っていたが、現時点ではかなり学習に向かう姿勢ができているように見えた。また、各学級でもモニターでの資料提示はスタンダードで、番組活用も数クラスで行っていた。5時間目は、大会関係者全員で数学の授業を参観した。こちらは資料提示に関するものだったが、授業のテーマや教材に工夫が見られた。ただ、午前も午後も生徒からの発信や生徒同士の対話という点では課題が認められた。

終了後、引き続き全教員参加の研修会へと続いた。導入としては事前に読んできてもらった番組ガイドを基に気になった番組や活用できそうな番組をグループで共有した。
それから放送教育に関する基本的な理解を押さえて、番組活用のパターンを紹介した。それにあたってはNHK for Schoolにアップロードされている指導案例も活用した。
研修のメインテーマは、「ココロ部」の視聴とディスカッションであった。生徒の立場でまるごと視聴した後、それぞれ考えたことをグループで共有した。その後、短時間であったがどういう授業を展開できそうかの構想をグループで考えてもらった。
最後に大会主題とルーブリックを確認し、研修会を締めくくった。

最初のスタートとしては良い形になったと思っている。11月の大会に向けてこれから数回城山中学校に足を運ぶことになっているので、校内の機運を一層盛り上げていきたい。

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