(2019.4.8) 附属義務教育学校開校式&「探究」研究会

 本日は、附属義務教育学校後期課程の体育館で開催された義務教育学校の開校式に附属学校主事として出席した。島根大学教育学部附属小学校・附属中学校は今年度から義務教育化したため、旧校旗の返納、新校旗の授与等が行われた。新しい校歌も本日聴いたが非常に素晴らしいものだった。

 午後からは、東京会場とSkypeでつないで「探究」学習会であった。脇本さん@横浜国立大学との3月のJSET研究会の発表に関する議論からつながったものである。
 13時から16時半頃まで以下の内容について話題提供を行った。

1)探究的な学習の基本的な捉え方と学習モデル
2)探究を総合的にアプローチする(カリキュラム・デザイン)
3)探究的な学習の評価

 拙編訳『パワフル・ラーニング』と『PBL』(いずれも北大路書房)を主に取り上げて、米国を中心とする探究に関するフレームワークに確認した。『パワフル・ラーニング』に紹介された事例の動画も交えながら、それぞれの内容について理解が深まるように工夫した。
 遠隔であったので、どうしても一方向になりがちだったのだが、話題提供の後の質疑の時間も確保できたのでよりよい形になっただろう。

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