小学校教育専攻の3・4年生で選抜されたテューターが前期の初等教育実践基礎Bと後期の初等教育実践基礎Cという論文講読のレポート執筆にあたって個別のサポートを行ってもらっている。前期については全て対面、後期については12月まで対面で実践ができたが、締めくくりにあたる1月は残念ながらオンラインのみとなったため全て中止となった。
Zoomでの事後指導では、まずブレイクアウトルームで主に後期の活動について振り返りを行ってもらった。その後、1人1人が全体について報告するという形をとった。執筆者の考えを尊重しながら協働するスタンスをテューター1人1人がとっていることが改めて確認でき、非常に充実した活動して展開できていたことが分かった。
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