2022年度前期については、以下の授業を担当する。
・月曜日
午前中 短大非常勤「保育原理」「教職論」 4コマ「初等教育実践基礎B」
・火曜日
2コマ「初等教育実践基礎D」 5コマ「授業実践研究」
・水曜日
2コマ「カリキュラム開発の実践的研究」(教職大学院 3回)
・木曜日
2コマ「教職論」 3コマ「教育の方法及び技術」(5回 当面オンデマンド)
・金曜日
1コマ「エビデンスに基づく教育改善」(教職大学院 通年21回中8回)
2コマ「総合的な学習の時間指導法」(当面オンデマンド)
3コマ「学校経営の理論と実践」(教職大学院 3回)
・不定期開講(水曜日・木曜日で開講)
「教育学部で学ぶこと」(4回)
全学の方針として面接授業を基本としているが、「教育の方法及び技術」と「総合的な学習の時間指導法」については受講人数が多いため、段階2の間はオンデマンドで実施している。
「教職論」については、全学の方針で初回はオンデマンドだったが、4/21の2回目から対面実施で行っている(写真)。2019年度の授業以来の対面実施となったが、レポートの相互評価や学生同士の意見交換などやはり面接授業で行うことの価値を感じることができた。
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