島根県立大学浜田キャンパスの「教育学」集中講義が9/7からの3日間開催された。着任当初から担当しているので今年が6回目となる。初日は、歴史的視点、2日目は実践的視点、3日目は、社会的視点から考えるというテーマを据えながら展開していった。主な内容は以下の通りである。
(9/7)
1コマ:教育とは-人間と他の生物との違いから
2コマ:西洋における教育の歴史的変遷
3コマ:江戸か明治にかけての教育の転換、義務教育の完成までの流れ
4コマ:明治後期から戦前、戦後新教育とのその転換
5コマ:高度経済成長期からゆとり教育へ
(9/8)
1コマ:組織的・集団的教育の場としての学校(教育課程・学力)
2コマ:教師の授業実践を考える
3コマ:ICT活用等授業で求められることの変化
4コマ:インターネットによる教育の変化
5コマ:テクノロジ時代に応じた学校のあり方
(9/9)
1コマ:子どもと大人、青年期の意義
2コマ:子どもの権利条約と権利保障
3コマ:学校の問い直し
4コマ:子どもが身につけるべき知識やスキル
5コマ:3日間の振り返り
14名の受講者がグループワークも積極的に取り組んでくれたので充実した3日間となった。
