12/28の午後、奈良教育大学で教師の力量形成に関する研究会が開催された。
出雲ー伊丹と空路で移動し、その後バスで上本町まで向かい、近鉄電車で奈良まで移動した。
レジリエンス、コミットメント、教員評価やその他のプログラムなど6件の報告があった。
自身の担当文献は、アメリカにおける社会正義を実践するある教師に関する事例研究に関するものだった。
1人の事例、限られたインタビューデータにも関わらず国際学術雑誌に掲載された、研究としての価値、事例のインパクトについて議論できた。
次回は3月か4月に開催予定である。
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