7/28に必修講習である「教育の探求・リニューアル」のうち「教職についての省察」2時間分を担当した。
1時間目に教師・授業についての望ましい姿について振り返り、それをグループで確認するという活動を行った。その上で、2時間目には、歴史的な流れの中で教師や授業のあるべき姿が形成されてきているという事実を押さえた上で、ICTの発展においてそれらが問い直される状況にあることを事例を挙げながら確認した。
それらを踏まえた上で、これからの教師に何が求められるのかを受講者に考えてもらうことを課題として設定した。
8/4には、今年度新規開講の「教育評価の新たな地平」を担当した。
1時間目に日本における教育評価の歴史的変遷を押さえた上で、2・3時間目には様々な評価のための多様な方法について紹介し、「真正の評価」論、パフォーマンス評価・ポートフォリオ評価について確認した。パフォーマンス評価については、ルーブリックに関するワークを2つ行いながら協働的な実践の重要性について体験してもらった。4時間目には学校全体の評価計画の設定の重要性をカリキュラムマネジメントの観点から解説し、ある学校の総合的な学習の時間の年間指導計画から評価方法を校種別グループで協議してもらった。
受講者は16名と少なかったものの、それぞれのグループで熱い議論も交わされており、新規開講の手応えを感じるものとなった。
8/22に必修講習「教育の探求・リニューアル」2時間、10/19に「教育評価の新たな地平」を再び担当するが、評価コメントを確認しながらリニューアルを図りたい。