大阪市立大学で3日間「教育メディア論」の集中講義を担当した。全15回の内容は以下の通りである。
(初日)
1コマ 情報とメディアの定義、メディアとなって情報を伝達するワーク。
2コマ 情報の理解、基礎としての情報量、ディジタル表現の考え方
3コマ 授業デザインの理解(ある授業実践の視聴)
4コマ 情報教育とICT活用、情報活用能力
5コマ 日本における近年の政策提言(資料を基にグループで情報を整理)
(2日目)
1コマ 情報モラル
2コマ・3コマ ケータイ・スマートフォン(アプリケーションのリサーチと発表)
4コマ・5コマ メディア・リテラシー(批判的に捉える視点、映像制作)
(3日目)
1コマ: プログラミング
2コマ: 遠隔教育・交流学習
3・4コマ: ネットワークがもたらす教育の変化(反転授業、MOOCsをテーマにしたディスカッション)
5コマ: 21世紀型スキル(3日間の総まとめとして、グループで21世紀に必要とされる知識・スキルをグルーピング)
受講者8名と少数であったが、グループでの活動にも積極的に取り組んでくれたので充実した3日間となった。
写真は、シンボルが失われた後の正門から見た光景である。
