10/19に今年度最後の更新講習である「教育評価の新たな地平」を担当した。
約40名の方が参加し、前回8月よりも倍増であった。
基本的な流れは、前回と同様であったが、歴史的変遷を戦後に絞ったこと、最後のまとめにATC21SやPISA2015などの世界的な評価の動向についても付け加えた。
1コマ:教育評価の意義と歴史的変遷・真正の評価
2・3コマ:評価の多様な方法、パフォー マンス評価・ポートフォリオ評価
(ルーブリックに関する2つのワーク)
4コマ:カリキュラムマネジメントと評価計画、まとめ
まだコメントを確認できていないのでそれを踏まえて来年度のデザインを新たに考えていきたい。