2013年12月21日にくにびきメッセにて「山陰SSH成果発表会」が開催された。
自身を含め3名の教員がオブザーバーとして参加した。
午前中、開星中学・高等学校、出雲高等学校の生徒が成果を発表した。
午後から、教員によるSSHとしての取り組みの発表、3つの分科会に分かれての協議会が開催された。
そのうちのSSH校における成果の定量的な評価方法に関する分科会に登壇し、評価の意義や方法、定量化のためのパフォーマンス評価とルーブリックについて確認した。
評価方法については、まだまだ開発途上であるとのことで、今後協力できるところは共に進めていきたい。
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