学部長裁量経費プロジェクト「学生・教員・市民をつなぐワークショップの展開」の第1回として、「テラビシアにかける橋」を島根大学にて上映いたします。
「テラビシアにかける橋」は、アメリカの児童文学作家であるキャサリン・パターソンの児童文学です。「テラビシア」という想像上の王国を作る、2人の孤独な子どもを描いた作品であり、世界で24カ国語に翻訳され、500万部以上を売り上げています。
上映会終了後にワークショップを行い、参加者の交流の機会を設けます。子どもたちの可能性について考える機会として、学内教職員、学生に限らず、市民の方も対象としていますので、多くの方のご来場をお待ちしています。
■日 時 : 平成26年1月25日(土)13:00~15:00(上映会)
15:15~16:00 ワークショップ
(開場:12:30~)
■場 所 : 島根大学 大学ホール
■問い合わせ先 : 深見 俊崇(島根大学教育学部初等教育開発講座)
メールアドレス: edu.pro.shimane 【アットマーク】gmail.com【上映会用アドレス】