「教師の力量形成に関する研究会」が13時半から大阪教育大学天王寺キャンパスで開催された。参加者は、私を含めて4名だった。そのため、いつもよりも余裕をもって発表・ディスカッションができるように1人の持ち時間が1時間だった。
私はレジリエンスに関する量的研究の論文を発表した。その他、Hargreavesの30年の研究を踏まえた論文、再生刺激法によるリフレクションの研究、そしてリーダーが学校のどこにいて、どんな導線を辿っているかという論文について議論したが、一人1時間でも足りないぐらいだった(18時過ぎまで議論)。
18時半からはあべのハルカスにて懇親会。魚の美味しい店で、お酒も美味しく頂いた。
これで年末最後の仕事も無事に終わった(積み残しは山ほどあるので全く仕事は納まっていないが)。
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