第46回全日本教育工学研究協議会全国大会(JAET全国大会)もオンラインでの開催となった。初日については、4年ゼミと面談も合わせて行う形になったので、日常の中参加することの難しさを感じていた。
金曜日のJAET全国大会初日のスタートは、遠隔公開授業(高校)だったが、色々あって2時間目から自宅で視聴した。
12時からは4年ゼミがあったため、開会行事には間に合わず、学校情報化認定の部分から参加した。 その後、堀田先生の基調講演、パネルディスカッションと視聴した。
4年ゼミ生と教職実践演習の面談が入っていたため、パネルディスカッションも最後までは視聴することができず、終わりかけのところで中座した。
土曜日は、大学に出勤し、午前・午後の研究発表に参加し、2セッション目は、座長を担当した。タイムキープは、チャットで発信されていたが、イマイチ伝わっていないのかオーバーする人も見られた。質疑の時間が取れた場合は、チャット・Q&Aのコメントを基に共有することができたのでこの点はよかったと言えるだろう。
最後のトークセッションは、「GIGAスクールの先に見える学びの姿」がテーマだった。公開校での好事例が紹介される中、教科の枠組みではない探究を基盤とした「学びの姿」の例として、木原先生からはニュージーランドのカリキュラムが示された。
これにあたるものを、『パワフル・ラーニング』を踏まえて、学部・教職大学院等で議論してきた。その中で、教科基盤の実践イメージが強烈であること、プロジェクトに教科・学問内容を組み込むことという発想には至れないこと等、そのハードルを転換することが必要だと視聴しながら考えていた。


