9/19-21に岐阜大学で開催された日本教育工学会全国大会に参加した。以下、3日間自身が関わったことの概要を報告する。
9/19のポスターセッションでは、「カリキュラム開発プログラムを通しての教員志望学生の変容」について発表した。取り組みの必要性については共通に納得して頂いたが、研究の方法、「カリキュラム」を捉えるレベル、授業設計との対比などご意見も頂いた。最後まで充実した時間を過ごせた。
夕方には科研に関する打ち合わせが開催され、9月末までの取り組みについて確認された。
その他、「教科指導におけるICT活用セッション」、「教師教育(1)」のセッションに参加し、自分の研究で考えねばならないことを見つけることができた。
9/20の午前中には、口頭発表とポスターセッションへ。
終わり次第、特別企画(実践研究活性化)委員会の会議。まず3月に研究会を開催する方向となった。
引き続き、科研関連の会議し、その後のシンポジウムはサテライト会場で参加した。
懇親会、ワカモノの会と続いたが、色々な人と話すことができ楽しい時間を過ごすことができた。
最終日9/21の午前は、SIGの件もあり、口頭発表は2件のみ聞き、ポスターセッションへ。
午後に開催されたSIG02「教師教育・実践研究」のセッションは、約60名の参加者がいて予想より大盛況であった。SIGの開始にあたって、SIG副代表並びにSIG委員を拝命している。
姫野先生@秋田大学よりSIG02の概要についてご紹介頂き、参加者全員の自己紹介が行われた。当初予定にはなかったが参加者の関心等がわかり良い機会となった。
その後、話題提供の時間に。深見からは教員養成段階における学びについて、小柳先生@奈良教育大学からは教職大学院の取り組みについて発表。引き続き、島田先生@高知大学からは共同研究として取り組んでいる学校研究の継続要因に関する発表と前田先生@熊本市教育センターからは自身のライフストーリーを交えて研究を継続し続けているのはなぜかについて発表してもらった。
未知の部分も大きいが、楽しんでSIG02コミュニティが発展していくようこれから頑張っていきたい。まずは2月に予定されている研究会だ。
学会期間中に話した他のSIGの方々もそうだったが、それぞれのSIGにコミットメントを感じているようだった。これが一番これまでの課題研究と違う部分であり、そういった意味でSIGの活動は良いスタートになったと感じている。
2001年に会員として参加した鹿児島大会から毎年を振り返って、最も充実した大会であったように感じる。やはりSIGの取り組みが大きかったし、共同研究として科研の打ち合わせなどがあったことも大きいだろう。