3/28の11時からZoomを用いて教師の力量形成に関する研究会が開催された。
今回は以下の文献を用いてディスカッションが進められた。
Linda J. Graham, Sonia L.J. White, Kathy Cologon, Robert C. Pianta (2020) Do teachers’ years of experience make a difference in the quality of teaching?, Teaching and Teacher Education, 96
教職経験によって指導が向上していくという直線的なモデルが想定されがちであるが、それを授業観察データに基づいて批判的に検討していった研究である。若手教師(3年目まで)、移行期(4・5年)、経験教師(5年以上)という分類を行った結果、移行期に課題があることが明らかになっていた。
ディスカッションでは、授業での観察データを基に分析を進めていくにあたって、同じ尺度で日本の授業も検討できるか、授業での行動だけに依拠することが望ましいのか(信念の語り等のインタビューデータ等を含めること)等が取り上げられた。
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