ミャンマーからの海外研修生に日本の学校を知ってもらうための取り組みとして、7/6の午後から附属前期課程の学校訪問を行った。
13時半から主幹教諭の先生と施設見学を行った。プールや体育館、給食の調理場等、ミャンマーにはほとんど見られない施設について色々確認できた。また、低学年が生活科で栽培を行うこと等も現地にはない実践のようだった。
その後、5校時には1年生から6年生の各クラスを回って、授業の進め方や教材の活用について学んでもらった。その後、大学に戻ってから約1時間、学校訪問について色々な観点でディスカッションを行うことができた。
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