7/4に北星学園大学で、7/5に北海道大学で開催された日本教育工学会SIG-02教師教育・実践研究の研究会に参加した。@北星学園大学に参加した。
日本教育工学会研究会・教育システム情報学会合同開催の研究会と合わせて、SIG-02として研究発表+シンポジウム・パネルディスカッションが開催された。
午前中・シンポジウム後には、教員養成・現場での実践を中心にした発表8件があり、午後からのシンポジウムでは、松尾先生@北大が「経験学習とリフレクション」に関してご発表頂いた。
研究データに基づく非常にクリアで面白い内容だった。学びを引き起こすためには、高い目標設定とリフレクション、それプラスエンジョイメント(意味や楽しみ)が必要ということなど得るものが多かった。
引き続き、行われたパネルディスカッションだったが30分しかなく、深見&谷塚先生@信州大学それぞれ8分ずつ話題提供をした。
谷塚先生からは教職におけるeポートフォリオについて話して頂いた後、自身からは「反省・省察の問題」についてアメリカの教師教育に関する文献を紐解きながら「社会正義」を踏まえた視点について確認した。Kemmis(1985)の呈示した「政治的結果」を踏まえて日本の問題を確認するというところまではいったが、時間としては短すぎた。
7/5は、第2回研究会「専門家の学びにおける経験と見え」として開催された。二人の登壇者から、教員志望学生・現職教員の実践に関する「見え」「捉え」、お一人からは保育者の成長と「見え」に関してご報告頂いた。その後、コーディネーターの先生方がそれぞれのテーマをつなぎながらディスカッションが展開された。
次回は、日本教育工学会全国大会のSIGセッションでさらなる議論が展開されていく。
