12/13東京学芸大学で開催された「21世紀型学力」と教師の役割に参加するため東京出張だった。12時頃に現地に到着したが、日曜日のため食堂等も閉まっているらしく図書館で1時間ほど仕事をしていた。
13時半からシンポジウムがスタートし、3名の登壇者から発表があった。発表予定時間が15:15まで15:30からディスカッションとあったが、結局15:50頃に休憩となった。引き続き、16時からディスカッションとなったが飛行機の時間もあり15分で退出した。
ディスカッションの時間が十分あれば問いかけたかった点として、「21世紀型学力」が何を目指しているのかというである。世界各国で21世紀型学力が議論されていることについてはそれぞれの登壇者が触れていた。だが、各国で共通に議論されている「市民」という言葉が一言も出てこなかった。『21世紀型スキル』の共訳者として特にこの点について疑問を強く感じた。
その他、政策決定の問題、OECDとの共同研究、アクティブ・ラーニング等、シンポジウムの中で思うところはたくさんあったが、色々な意味で消化不良な感じのまま帰ることとなった。
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