本日は、午前中、教員免許状更新講習の選択必修領域「学校における近年の変化と教師の仕事」2時間を担当した。1時間目は、教師の業務の多様性を押さえた上で、TALISを踏まえながら勤務の特色と課題を確認した。2時間目は、世界的な教育の動向(キー・コンピテンシー、21世紀型スキル)を押さえながら、”learning”の視点から幼児教育と学校教育を捉え、次期学習指導要領改訂のコア理念を確認するという内容であった。
新規に取り入れた部分も多くあり、時間的・内容的に悩みながら進めていく面もあった。最終的には上手まとめることができた。実際の受講者からの評価についてはセンターから受け取ってから考えてみたい。
本日講習で取り上げた内容に関わるものとして以下のものが挙げられる。今年度の教員免許状更新講習対象者でテーマ&スケジュールが合う方にはお勧めしたい。
9/10(土) 「必修講習」(幼稚園教諭対象)(1時間のみだが、世界的な動向について確認する内容を講義)
11/6(日) 「教育評価の新たな地平」(教育評価の歴史的な変遷と共に現在求められるパフォーマンス評価等について学ぶ内容)
11/18(金)「授業をみて学ぶ!-次期学習指導要領を見据えた授業研究と省察-」(島根大学教育学部附属学校園の公開研究会と免許状更新講習を併設して行うものであり、公開授業と講演を交えながら今後の動向を踏まえた実践を考えていく)