(11/9) 第44回 全日本教育工学研究協議会全国大会川崎大会第1日目

 本日から2日間にわたって第44回 全日本教育工学研究協議会全国大会川崎大会(JAET全国大会)が開催された。

 午前中の公開授業は、川崎市立川崎高等学校附属中学校を選択した。入学時点で全員が同じ端末を購入しており、BYODが実現できた学校である。日常的に活用しているため、タイピングやアプリケーションの活用等、1人1人の生徒の巧みさを見ることができた。授業もコラボノートを用いた共有を基にした展開等が当たり前になっていることも日常化だと言えるだろう。
 また、道徳の学習内容(奉仕活動)を国語の意見文の活動につなげるなどカリキュラム同士のつながりも確認できた。

 その後の協議会では、附属中学校のカリキュラムの方向性やこれまでの取り組みが紹介された。それを踏まえて、木原先生のコーディネートの下、本日の公開授業から得たことをグループで共有し、自校にどうつなげるかのワークに取り組んだ。

 13時から主会場であるカルッツかわさきで、開会行事、学校情報化表彰式にそして堀田先生@東北大学の基調講演が催された。堀田先生の講演において、学習指導要領改訂に伴い情報活用能力がクローズアップされ、それを実現するためにもICTの整備が不可欠となる点は、是非島根県の行政関係者に聞いてほしいところだった。

 引き続き、パネルディスカッションでは公開校の共同研究者がこれまでの取り組み、そして本日の公開授業からポイントを押させて紹介して頂いた。他校の様子を知るためにもこのような場は貴重である。

初日の終了後に懇親会が設定されていたが、来年度大会アピールのため、すぐに会場に向かい、島根県メディア教育研究会のメンバーとリハーサルを行った。懇親会における時期大会アピールとして、神話を題材とした演劇を披露した。色々な評価はあるかもしれないが、メンバー一丸となって取り組むことができた点で良かっただろう。

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