(2021.03.29) 着任から10年間の歩み―海外発表・国際交流等

 島根大学に着任してから海外に出る機会はかなり増えた。以下が海外発表・国際交流・学生引率等の記録である。

・2012年12月 上海師範大学訪問/第3回東アジア教師教育研究国際大会(中国)
・2013年07月 ISATT2013 Ghent University(ベルギー)
・2014年02月 NASA研修 SEEC、ミシガン州立大学・引率(米国)
・2015年02月 NASA研修 SEEC、サンフランシスコ州立大学・引率(米国)
・2015年07月 ISATT2015 University of Auckland(ニュージーランド)
・2015年10月 SCoTENs annual conference “Teacher Education for Social Justice”
       (アイルランド)
・2016年07月 PECERA 2016 Conference Chulalongkorn University(タイ)
・2017年07月 ISATT2017 University of Salamanca(スペイン)
・2017年12月 オーストラリア研究交流・情報収集(オーストラリア)
       Murdoch University,VIT,AITSL,Monash University他
・2018年04月 ベトナム研究交流・情報収集(ベトナム)
・2018年05月 UNESCO,OECD Forum 2018(フランス)
・2018年07月 SEAMEO RETRAC International Conference 2018(ベトナム)
・2018年11月 OECD World Forum(韓国)
・2019年07月 ISATT2019 Lucian Blaga University of Sibiu(ルーマニア)
・2019年09月 Virginia Commonwealth University大学研修・引率(米国)

 国際学会・フォーラム等に参加・発表することでディスコースの再確認ができるようになってきたことが大きいだろう。一方で、日本における議論等がそこにつながらないもどかしさも感じることは多い(国際学会ではなく日本国内である)。
 研究上では、ISATT2017でMansfield先生と出会ったことは非常に大きかった。その後12月のオーストラリア研究交流・情報収集で再度お目にかかることになったが、自身の研究テーマである教師のレジリエンスに関する日本での展開について一つの大きな転機を迎えた。
 2度のNASA研修、VCU研修の引率では、現地での体験を踏まえた学生とのディスカッションができたことは自身にとっても学生たちにとっても大きかったと思う。前者の研修担当から外れてから再度担当になりたいと思ったが、残念ながら予算の制約でプログラム自体が実現できなくなった。後者の研修については、現地のコーディネーターと次年度のプログラムについて色々な可能性を感じ、ディスカッションを行っていたが、Covid-19の感染拡大から研修そのものが中断となってしまった。
 しばらくは、海外出張も難しくなる状況になるだろうが、可能になれば海外に出て情報収集、情報発信を行っていきたいと願っている。

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