(2021.07.14) 附属後期課程7年生未来創造科での授業実践

 7/14の午前中3・4校時において、附属後期課程7年生の未来創造科で2クラス授業を担当した。本来であれば前週水曜日に1日4クラス行う形だったが、大雨による休校のため、水曜日と金曜日に2クラスずつ担当することになった(金曜日は諸事情により中止となり、附属の先生の授業を行って頂いた)。
 冒頭、研究者が行っている研究と未来創造科における探究との共通点を確認した上で、研究としての問いの立て方の例として学校を例に具体例を紹介した。それを踏まえて、今後探究するテーマの問いについてJamboardで個人で書き出した上で、それらをグループで共有するワークに取り組んだ(このパートは附属の先生がコーディネート)。
 最後に探究を進める上で不可欠となる、情報収集としての文献・インターネット、フィールド調査、アンケート調査のパターンを紹介した上で、インターネット検索にあたってのポイントを生徒と共に確認していった。
 本時の実践についてはおおむね満足と言えるが、もう少し探究のテーマを深めるには個人、グループへの問い直しが重要となるので、この部分については附属後期課程の先生方にお願いしておきたい。
 2学期に入ってからのフィールド調査前には、インタビューや観察のポイントを行う実践を予定している。

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