9月からスタートする学校教育実習IV(他大学で本実習といわれる中核的実習)に向けて小学校教育専攻では毎年6グループに分かれて模擬授業発表会を行っている(学生は特別支援教育専攻も含む)。今年度については、家庭科と算数科の学生計10名の担当となった。
8/28の1コマから3コマの時間帯で1人約30分の時間で、模擬授業の実践と自評・コメントの時間もとって行った(コメントについてはフォームで全員が入力する方向で運営)。残念ながら2名が当日欠席となってしまったが、それぞれの授業者の構想や授業の工夫などを相互に学べる重要な機会となった(授業とその後の協議については全て録画し、欠席者については後日視聴してもらった)。
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