教員免許状更新講習「教育評価の新たな地平」を開講してから今年が3年目となる。今回は、高校の先生を中心に36名の先生方に受講して頂いた。
主な内容は以下の通り。
1コマ目は、教育評価の意義と歴史的変遷について。
2コマ目は、真正の評価論登場の背景と多様な評価の必要性。
ある実践VTRを基に教師の評価について考えるという内容も。
3コマ目は、ポートフォリオ評価とパフォーマンス評価について。
あるパフォーマンス課題についてルーブリックを用いて評価&すりあわせを行う課題、活動場面に関するルーブリックの設定&共有とグループ協議を中心に。
4コマ目は、事前に課題として出していた「アクティブ・ラーニング」に関する資料を踏まえた実践の構想を共有した上で、それぞれ評価を考え、さらに全体で協議するという形に。
最後は、海外の実践、評価における最新の動向をまとめとして紹介して4コマを終え、試験を実施した。
評価について丸一日じっくりと学び考える機会は意外と少ないだろう。
来年度も開講する予定であるので、時期が合えば是非受講を考えてもらいたい。