5/21に大阪大学豊中キャンパスで開催された日本教育工学会研究会に参加した。午前中はいくつかの仕事の対応があったため、午後からの参加となった。
アクティブ・ラーニングのセッションを選択したが、何がアクティブ・ラーニングなのか問題に尽きた。やはり形態や方法レベルの問題でしかそれが着目されていない。アクティブ・ラーニングと呼ばなくても実践として成り立っているものもほとんどであった。これについては今自身が取り組んでいる翻訳を通じて世に問いかけたいと考えている。
研究会終了後は、SIG-02の打ち合わせと懇親会と続いた。
5/22も前日同様大阪大学豊中キャンパスでSIG-02第4回研究会『教師の学びを促す環境と人事』が開催された。
川上先生@兵庫教育大学からは、人事異動と教師の学びについてデータを用いながら論点を押さえてもらった。
引き続き、シンポジウムへ。町支先生@青山学院大学から初任校から2校目に移った時の問題についてデータを交えながら課題提起してもらい、岐阜県で校長をされている日比先生からは、初任者研修システムとその学びについて話題提起してもらった。
その後は、パネルディスカッション的に、登壇者からの確認、フロアから数名発言してもらう形で幕を閉じた。
日本の学校システムの特色と固有の課題、教師の学びを複合的に捉える重要性が確認できた価値ある会になった。



