(2023.04.04-05) 新入生オリエンテーション

 4/4の午前中に入学式が挙行され、午後から新入生オリエンテーションが開催された。翌日の午前中も含めて2日間がオリエンテーションとして設定されていた。大学での学修の仕方、卒業にあたって求められる要件等、高等学校までとは大きく異なる部分があるため、かなり説明の時間がかかった。そのため、教務・学生支援委員会の担当の先生方には大変お世話になった。2日目には、今後の教育実習等で活動を行うメンバーとの顔合わせや交流活動、学務情報システムへのログインやメールの設定等もオリエンテーションの一環として行われた。
 4/6からは早速授業がスタートするため、新入生たちもオリエンテーションで確認された内容がより実感を伴って理解できるようになるだろう。

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(2023.04.01) 2023年度のスタート

 4/1は、2023年度のスタートとなったが、教務・学生教育担当副学部長・学生委員長というポジションでの2年目を迎える。今年度は、令和6年度のカリキュラム改革に向けたDP、CP等の改訂作業等が確定しており、様々な全学対応も求められる1年となる。

 今年度は、新入生オリエンテーションから授業までの期間が短く、年度早々から怒濤の日々が始まっていくことが見えている。授業についてはほぼこれまで通りである(2023年度授業)が、今年度は5類移行を前提とした方針のため、2019年度ベースで色々と検討していかねばならない。

 前日の投稿で記した通り、真12期生として5人のゼミ生、教職大学院になって初めてゼミの卒業生を院生として受け入れ、来年度は海外研修生を1年間受け入れることになったため、総勢10名がゼミ生となる(新4年生は3名)。

 自身が代表を務める1年間延長となった科研については継続して進めながらも、新規に採択された「『真正の学習』を実現する中・高等学校のキャリア教育に関するモデルプログラムの開発」もスタートする。

 10月に開催される附属学校の公開研究会は、未来創造科が大きなテーマとなる。既に外部講師としてご指導頂く方については内諾を得ているが、こちらも大きな動きとして考えていかねばならない。

 昨年度も掲げていたが、研究や対外的な活動は外せない部分であるので、そこも充実させるように進めていきたい。

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(2023.3.31) 2022年度のふり返り

 2022年度のふり返りをまとめておきたい。
 最も大きかったことは、4月より教務・学生支援担当副学部長を拝命したことであろう。

■学内業務 
 今年度は、会議の連続といっても過言ではなかった(公表できるものに限る)。 
※は毎月開催されるものであり、その他は年に数回もしくはある時期に限定のものである。

・昨年度(専攻主任)と継続した会議 
※主任会、※教授会、※専攻会議(後二者は大半の教員が関わる)

・教務委員長としての会議
(学部)※教務・学生支援委員会(事前打ち合わせ有)
 教育学部で学ぶこと運営委員会、教職実践演習運営委員会
(全学)※教育改善小委員会、教職課程小委員会、全学共通教育小委員会

・学生委員長としての会議(全学)※学生支援委員会、学生相談室連絡会議

 なお、教務・学生支援委員会としては、新入生オリエンテーションの運営、在学生ガイダンスの運営(1年生のみ同期型、その他はオンデマンド)、オープンキャンパスの運営を担ってきた。
 また、学生委員長は、入試に関する警備責任者でもあるため、学部・大学院で実施される全ての入試で出動することになった(学部4回、大学院3回)。
 教務・学生支援委員会委員長として、専攻決定の改革、全学で新しくスタートした奨学金制度、島根県教員採用試験における新制度の対応等、申合せ等の起案もかなり行ってきた。

 そして、副学部長として、2024年度の学部における新しい方向性を検討するため、将来構想委員会のメンバーとなり、カリキュラム改革についてワーキンググループの運営も行ってきた。

・ICT活用ワーキンググループ グループリーダー
・専門共通科目部門 部門長
・教育実習検討ワーキンググループ

 昨年度から継続してきた上記の役割についても担ってきた。
 任期は2年となるため、もう1年大きなハードルを乗り越えねばならない。

■教育面

・授業:例年通り、多くの科目を担当しているが、今年度は面接授業への移行にも対応が追われた。1年生の教職論については導入科目という位置づけだったため、初回のオンデマンド期間を除いてほぼほぼ面接授業として進めてきた。全学の方針として、前期途中から面接授業への切替があったため、例えば、総合的な学習の時間指導法については半分過ぎたところから面接授業への移行となった。ただし、オンデマンドも併用せざるを得ず、対応として悩ましい部分もあった。
 後期については、面接授業が基本となったため、ほぼ全員が受講する教育課程論、学校教育実践学原論も久々に講義室で実施することができた(海外研修の引率期間、大雪に伴う全学の休講以外)。
 集中講義として担当している、大阪公立大学、島根県立大学の集中講義(校務でオンデマンドにした回を除く)についても面接授業として取り組むことができたことも大きな変化だったと思う。

・海外研修:2019年度以来、中断していた海外研修が今年度から再開され、ヴァージニア・コモンウェルス大学(VCU)研修のコーディネートをサブとして担った。長らく中断していたため、学生たちは非常に高いモチベーションで参加してくれていた。2019年度とは、現地のシステムも変わっていたため、それぞれの学生が個別に行動している場面も多く、ディスカッションが十分できなかった点は個人的に課題として感じていた。

・学生指導:卒論指導を担当したゼミ生3人とも、紆余曲折があったものの、最終的には充実した内容に卒論をまとめることができた。
 3年ゼミ生3人と4年ゼミ生3人と今年度もプロジェクトを行った。前期に講読した内容が個別化学習だったため、それをプロジェクトのテーマとした。夏季休業期間に教材開発の議論を行い、10月にX小学校で実践に取り組んだ。協力先が見つかり、実践まで取り組めたことは非常に大きかった。その成果を10月後半のJAET全国大会で報告した。大会自体が現地開催が基本となったため、オンラインの発表については参加者も少なかった。そのため、論文化し、公刊の準備を進めている。
 来年度は、真12期生として、新たに5人のゼミ生を3月のところでを迎えることとなった。また、教職大学院になって初めてゼミの卒業生を院生として受け入れることにもなっており、来年度は海外研修生を1年間受け入れることにもなっている。ゼミとしては過去最大の人員となるため、学習機会を充実させながら取り組みを進めていきたい。

■研究・対外活動
 研究に関しては、昨年度に引き続き、ある面で進み、ある面で停滞するというのが実際であった。

 JSET重点活動領域に関しては、課題を抱えながらも、メンバーの協力を得て5回の研究会を進めることができた。そして、学習評価部会代表として、9月の日本教育工学会秋季大会シンポジウムで登壇する機会を得た。3月の重点活動領域セッションでも、当初予想よりも多くの人に参加してもらうことができ、手応えを感じることができた。
 それに関わるが、日本科学教育学会年会のシンポジウムにおいても、学習評価に関わる内容だったため、登壇者として報告する機会を得ることができた。
 今年度は、書籍として『教育の方法と技術Ver.2』『ユネスコ・教育を再考する』の2冊が公刊された。後者については、3月の終わりに翻訳刊行記念シンポジウムを開催することができ、そこでの議論も非常に充実したものとなった。

 一方、招待講演を除く研究発表としては、日本教師教育学会の発表に留まり、宇宙教育に関する論文執筆も遅れてしまっている。また、自身が代表を務める科研については、1年間の期間延長を申請した。オンラインプログラムの構築についてはある程度進められたが、それの評価に関して残り1年間で進めるためである。

 対外活動としては、附属義務教育学校の未来創造科と附属幼稚園の共同研究者が中心となった。今年度は後期課程8年生が研究指定学年となったが、昨年度実施した探究に関する授業実践については今年度も担当した。未来創造科の授業公開では、講評・指導助言を担い、他の参観者に対してこれまでの取り組みを踏まえてポイントを整理させて頂いた。附属幼稚園の共同研究者としては、公開研修会に向けて園内研修と研究協議に携わった。参加人数も多くなり、充実した公開研究会を行うことができた。
 ただ、附属以外の地域や学校との関わりがなかったので、若干寂しさを感じる1年ではあった。

・認定講習等
 今年度は、「幼児・児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程」の認定講習を担当した(2日間のうち1日)。
 来年度からは、教員免許状更新講習の後継事業がスタートするので、そちらの展開も考えていかねばならない。

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(2023.03.30) 『ユネスコ・教育を再考する』翻訳刊行記念シンポジウム

 3/30の午後から『ユネスコ・教育を再考する』翻訳刊行記念シンポジウムが開催された。オンライン配信のみであったが、登壇者については大妻女子大学の会場で集い、発表・ディスカッションを行った。

 コーディネーターの矢野先生@大妻女子大学から、翻訳の取り組みやシンポジウムの趣旨について確認して頂いた後、百合田先生@教職員支援機構から「なぜ今なのか」について話題提供があった。海外のモデルを取り入れることはしばしば行われるが、訳書の副題にある「参照軸」がなぜ重要となるかについて、”Mode of Having”(もつこと)と”Mode of being”(あること)を対比しながら、本書のテーマとなる「人間主義」について重要な視点を提起して頂いた。引き続き、森先生@京都女子大学から、「研究と実践の視野の変化」について話題提供があった。森先生の取り組まれてきた研究とユネスコ訪問、OECDフォーラムやITPフォーラムの参加を通じて、どのような論点が生じてきたについて紹介して頂いた。それらが本書のテーマである「対話の呼びかけ」「支配的な開発言説への対抗」というディスコースにつながっていくこと、ウェルビーイングがいかに捉えられ、今後どのように検討されるべきかについて確認して頂いた。

 休憩を挟んだ後、登壇者全員によるディスカッションに引き継がれた。参加者のコメントを紐解きながら、本書のテーマと日本における様々な課題を約1時間様々な角度から議論した。前半については資料を準備して頂いていたが、このパートについては事前に特に設定はしていなかった。もちろん、翻訳やWERAの発表を通じて長らく議論してきたメンバーだからこそそれぞれの持ち味を活かして進められるという共通理解があってのことである。時に応答しつつ、時に相互の反論もあり、まさに「ディスカッション」というパートに相応しい内容になっただろう。

 これはあくまでスタートであって、今後も様々な形で展開していくことがコアメンバーの共通理解となっているので今後も期待して頂きたい。

 当日の登壇者と本書の編集担当者の集合写真である(荒巻先生@帝京大学については交通事情で会場に到着できず、オンラインの参加となった)。

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(2023.03.25-26) 日本教育工学会2023年春季全国大会

 3/24、25は、東京学芸大学で開催された日本教育工学会2023年春季全国大会に参加した。前日に東京入りし、学習評価部会の準備を進めていた。

 初日は、午前中に発表を聞いてから、12時から会員控室で学習評価部会のメンバーで打ち合わせを行った(3/15に登壇者でのミーティングを実施済)。午後の発表を4件聞いてから、早めに会場に向かった。

 15時半から17時まで重点活動領域セッションの学習評価部会のパートが開催された。当初人数が少ないかもと危惧していたが、44名(部会メンバー、重点活動領域関係者含む)の参加者となり、大変盛況であった。
 まず、学習評価部会の概要について説明した後、泰山先生@鳴門教育大学から「教科等横断的な資質・能力の育成・評価手法の検討」について話題提供して頂いた。資質・能力を可視化できる形に具体化し、それらをつなぐアプローチであった。泰山先生の話題提供を踏まえ、Jamboardを用いてグループ協議を行った(9グループ)。
 後半は、私が学習評価部会として開催した5回研究会の概要を紹介し、そこから「そもそも何を評価するかの方向性を確認した上で,評価のデザインを事前に検討すること」「授業等でいかなる学習が生起するかを構想した上で,学習プロセスからデータを収集するための方法を検討すること」「CBTやLA等のテクノロジを組み込んで学習評価を再検討すること」の展望を確認した。
 その視点を踏まえて、今後どのような点を学習評価において考えるべきかについてGoogle Formを用いて個人の考えを入力してもらい、その後短時間、グループで共有する活動を行った。
 最後に、大浦先生@東京理科大学、益川先生@聖心女子大学から、Google Formの入力内容を基にクロージングの話題提供を行って頂いた。

 2日目は、午前中数件の発表を聞き、質疑応答を行った。
 午後からは、代議員総会、全体会、SIGセッション、シンポジウムと続いた。 飛行機の関係で、シンポジウムの途中16時頃に中座することになったが、YouTube Liveの配信を音声で聞きながら空港に向かった。

 発表や様々な企画が大会としての最重要事項ではあるが、様々な方と立ち話や近況を語り合う機会を持つことができ、やはり対面の会はよいなと思う2日間だった。

 

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(2023.03.20) ゼミ中間発表会・送る会

 毎年3月に3年ゼミ生が卒業研究で取り組む内容を発表する「ゼミ中間発表会」を開催している。コロナ拡大以前では、送る会・新歓もセットにする形で長らく行われてきたが、しばらくは発表のみにせざるを得なかった。今年度は外部会場で行う形とし、ゼミ中間発表会と卒業生を送る会を催すことにした。新歓については1名しか都合が合わなかったので、来年度に改めて行う予定である。
 中間発表会について、まだまだ課題もあるが、卒業研究について具体的な方向が見えたことは重要な機会だっただろう。
 送る会については、3・4年生でプロジェクトも進めてきた学年であるため、締めくくりの会を設けることができたことは大きかっただろう。

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(2023.03.17) 令和4年度島根大学学位授与式(松江キャンパス)

 3/17は、令和4年度島根大学学位授与式(松江キャンパス)であった。
 ゼミ生が総代に選出されたため、島根県民会館の式典にも出席した。保護者席が満席となったため、残念ながら別会場での参加となった。
 午後からは専攻での学位授与式が挙行された。昨年度は、学位記については郵送となったため、式自体は行われたが全員出席とはならなかったが、今年度は専攻の卒業生全員が出席しての会を催すことができた。
 全員で集合写真を撮影することもでき、4年間の学びを締めくくるイベントを開催できたことは教員としても非常によかったと心から思っている。

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(2023.03.16) 鳥取大学日本語予備教育コース閉講式

 3/16の13時から約30分、鳥取学日本語予備教育コース閉講式にZoomで参加した。来年度から1年間、海外研修生を1名受け入れることになっている。学習の成果として挨拶を行ってくれたが、半年の努力が垣間見られた。
 来年度からいよいよ本格的な活動がスタートするのでよりよい方向に進めていきたい。

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(2023.03.15) 学習評価部会ミーティング

 2023/3/25・26で日本教育工学会春季全国大会が東京学芸大学で開催される。重点活動領域の3部会がそれぞれセッションを持つことになっており、学習評価部会は以下のような内容を企画している。

重点活動領域セッション(学習評価部会)2023年03月25日(土) 15:30〜17:20
・登壇者:深見俊崇(島根大学)・泰山裕(鳴門教育大学)・益川弘如(聖心女子大学)・大浦弘樹(東京理科大学)
・内容: まず,2022年度に学習評価部会で行ってきた研究会の概要を確認した上で,学習評価研究における展望について概説していきます.そして泰山先生(鳴門教育大学)から,教科等横断的な能力の育成・評価のために開発した Can-do Statementsと,それを基にした指導と評価のパッケージについてご提案いただきます.それを基に特に初等・中等教育における学習評価のあり方について参加者の皆さんと共に議論を行います.

 3/15の18時から1時間ほど、登壇者4人で当日の進め方やディスカッションの方向性について協議を行った。当初、色々悩んでいたところはあったが、皆さんとのディスカッションによってよりよい方向にまとめることができた。
 当日、会場に足を運んでいるならば是非ご参加頂きたい。
 

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(2023.03.13-14) 島根県立大学松江キャンパス集中講義

 島根県立大学松江キャンパスで「教育方法学」の集中講義を3/13、14の2日間担当した(中・高・栄養教諭免許取得者向け)。3/13については、大学院のⅢ期入試が行われたことで急遽オンデマンドに切り替えて実施した。主な内容は以下の通りである。

(3/13 オンデマンド)
第1回:教授・学習の原理と構造1
 3つの学習観(行動主義、認知主義、(社会的)構成主義)を押さえた上で、そのうち行動主義と認知主義について取り上げた。
 客観的に観察可能な「行動」に焦点を当てる行動主義の基本的な考え方を紹介した上で、オペラント条件づけを動画を交えながら確認した。スキナーは、それを人間の学習に応用し、プログラム学習を提唱したことを押さえた上で、e-learning等にも現在応用されていることを紹介した。
 人間の情報処理過程に着目する認知主義については、スキーマとスクリプト、熟達(エキスパート/ノービス)というキーワードについて、事例を踏まえながら確認していった。

第2回:教授・学習の原理と構造2
 構成主義に説明した上で、特に社会的構成主義を取り上げた。最近接発達領域、足場かけ、正統的周辺参加の3つを主に取り上げ、学習における他者の必要性と共同体の重要性について確認した。それらの視点を踏まえ、アメリカの講義(サンデルの正義論)と日本の大学の授業との差異を検討してもらった。
 それから、外発的動機づけ/内発的動機づけと興味の重要性について確認した。

(3/14 対面)
第3回:教授・学習の形態と様式
 本時では、「真正の評価」を主に取り上げた。まず、「真正」とは何か、どのような評価のあり方が批判されてきたのかを確認した。そして、職場に埋め込まれた学習として、ある職場紹介の動画から、各教科等の内容を読み取ってもらった。また、プロジェクト・ベース学習の事例としては、『パワフル・ラーニング』にも掲載されているウォータービルにおけるサバクツノトカゲの調査に関するものを紹介した。
 ARCSモデルについても、解説を行って、ワークに取り組んでもらう予定にしていたが、ワークについては時間切れとなった。

第4回:情報活用能力の育成とICT活用
 GIGAスクール構想にいたる情報教育・ICT活用の推進を概説した上で、GIGAスクール構想で求められる方向性について確認した。また、教育の情報化に関するデータから、学校現場が劇的に変わりつつあることの共通理解を図った。現在求められる情報活用能力について押さえた上で、1人1台端末での実践例からポイント等を考察してもらった。

第5回:諸外国におけるICT活用のあり方
 まず、米国におけるICT活用の実践例としてプロジェクトの活動において必要な状況の中で用いるものを紹介した。

Thinkering Studio: Supporting Self-Directed Learning

 その後、「倉敷宣言」で目指されたICT活用のあり方とデジタル・シティズンシップについて共通理解を図った。前提となるシチズンシップを踏まえた上で、デジタル・シチズンシップの定義や構成要素を確認した。その上で、デジタル・シチズンシップの教材を視聴してもらい、求められる「シティズンシップ」のあり方や教材の構成について考察してもらった

12年生:僕らは市民のコミュニケーター

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